高専生の4割が卒業後の進路として進学を選びます。
ただ、進路をスムーズに決められる人ばかりではありませんよね。
高専4年生になってからようやく進学(大学編入)を決め、「動くのが遅かったか?」と不安を抱く人もいるでしょう。
結論から言うと、4年生からでも合格できる可能性は十分あります。
ただし、
- 志望大学
- 現在の成績
- TOEICスコア
- 数学や専門科目の学力
によって難易度は大きく変わります。
今回は、高専生の編入対策はいつから始めるべきか、そして4年生から始める場合の現実的な戦略について解説します。
編入対策は本来いつから始めるべき?
理想:高専3年生の冬〜4年生の春
理由:
この時期なら
- TOEIC対策
- 数学
- 専門科目
- 志望校研究
を並行して進められる。※特にTOEICは短期間で伸びない。
実際には4年生から始める人も多い!?
高専生は
- 就職と迷う
- 専攻科と迷う
- 編入を知らなかった
というケースが多い。
そのため、4年生になってから本格的に編入を考える人は珍しくありません。
高専4年生からでも間に合うケース
ケース① TOEICがある程度取れている
理由:多くの大学でTOEICを利用するため。600点以上ならかなり有利。
ケース② 数学がかなり得意
理由:編入試験では
- 微積分
- 線形代数
- 微分方程式
が頻出。数学が得意なら巻き返しやすい。
ケース③ 志望校を絞れる
理由:志望校を3〜5校程度に絞ると対策効率が上がる。
逆に厳しいケース
TOEIC未受験
数学が苦手
志望校が決まっていない
旧帝大だけを狙う
4年生から始めるなら何を優先する?
優先順位① TOEIC
最優先。
理由:短期間で伸ばしにくい。
優先順位② 志望校決定
理由:志望校によって
- 出題範囲
- 科目
- TOEIC配点
が全然違うため、迅速に志望校を決定して情報を掴みに行くことが重要。
優先順位③ 数学
理由:編入試験の中心。
優先順位④ 専門科目
これは最後で大丈夫。
理由:大学によって大きく異なる。
当塾で実際によくある相談
例
- TOEICが300点台
- 数学が苦手
- 編入情報がわからない
- 志望校選びで迷っている
高専専門塾では、高専特有のカリキュラムや編入試験を踏まえたサポートを行っています。
まとめ
- 理想は3年生後半から
- 4年生からでも十分間に合うケースは多い
- ただし戦略が重要
- 特にTOEICと数学を優先するべき
「自分の状況で間に合うのか知りたい方へ」
高専生の編入は、「4年生だから無理」「TOEICが低いから無理」という単純な話ではありません。
現在の成績や志望校によって必要な対策は大きく変わります。
当塾では無料相談にて、
- 志望校の選び方
- TOEICの目標点
- 今から間に合うかどうか
- 具体的な学習計画
をお伝えしています。
「自分の場合はどうなのか知りたい」という方は、お気軽にお問い合わせください。




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